
CROSS TALK 乃木恋運用メンバーが明かす、「ホンキで恋してもらう」仕掛け
CROSS TALK
10ANTZが企画・開発を手掛けたスマートフォン向けゲームアプリ「乃木恋〜坂道の下で、あの日僕は恋をした〜(以下、乃木恋)」。2021年3月には5周年を迎え、累計ダウンロード数は900万に達しています。
丹念に練り込まれたシナリオ、メンバーの魅力を引き出すセリフ回し、オリジナルの映像コンテンツ、さらにはメンバー本人に会えるリアルイベントの仕掛けまで、従来の恋愛シミュレーションゲームの域を超え、さまざまな施策でユーザーに支持されてきました。
プロジェクトチームの思いは、「メンバーたちと本気で恋をしてもらう」こと。そして、「乃木恋」がアーティストとファンの架け橋になること。そのために、日々試行錯誤を繰り返しています。
乃木恋アプリの開発チームにローンチの裏話を聞いた記事に続き、今回は、ファンの心をつかんで離させないための仕掛けについて「乃木恋」の運用メンバーに話を聞きました。GM兼ディレクターの中川浩一、シナリオのディレクションを行う企画ストーリー部の篠田真友子、プロモーション周りの責任者である濱田雄司が、コンテンツ制作にかける思いや、ユーザーに届けるための工夫を語ります。
中川
中川
中川
中川
篠田
篠田
中川
篠田
中川
濱田
濱田
中川
濱田
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篠田
濱田